2008-11-13

来る夢


絶大好きなJ.ガーサイドのスパローオレンジいろ。
Bodyは、ゴールデンブラウンのアイスダブに
オレンジマラブーのストークリビング。
スパローフックは、200Rが絶対カッコいい。
ハックルはもう少し長くなびかせた方がいいですね。

・・来年3月に、このフライで37センチの川辺砲弾ヤマメが釣れる予定。






メルティファイバーより強度があって柔らかさは似ている・・・
何とか(名前忘れ)というシンセマテリアルをツイストダビングしてトリミング。

この素材随分前から使ってるけど、「濡れるとすごくいい」。

・・来年4月に、このフライで44センチの川辺砲弾ヤマメが釣れる予定。



アンセルアダムスのモノクロはやっぱ良い。

2008-10-15

山上散歩


先週、食べ損ねた奥様の鼻息荒く、再びあけび散歩へ
CoCoはあけび採りを手伝いたくても、木には登れず欲求不満
だけどみんなと同じように食べてみたりはする
最近は遊びだけではなく、何かWorkingの指示を欲しがり、

「オレもフォミリーの役に立ちたいぜ!」
・・・というお仕事やる気満々が、いじらしかわいいー。




山上と言っても、水のあるところなので竿は持参はします
インレットのあるワンドを見て廻ってシュリンプ狙いのバス探し。
立ち木や沈み根株のストラクチャーまわりに付いてるヤツを見つけてサイトで狙う。

岸の方を向いて、明らかにシュリンプに注意が傾いてるバスが確実。その視線の先の岸際に、そっとシュリンプフライを漂わせれば・・・!!
今年のシュリンプフライ、上々に反応よろしい
スカッドダブとシュリンプヘアを混ぜて、柔らかいスカッドバックのえび殻。
(・・・小さい目玉も付いてます)


2008-10-07

あけび豊作。


雨に右往左往を強いられた2008年終わり「川ノ神」は、Diroさんと。


竿やら毛鉤やらいろいろと、今年も得たものが大きかった気がする。


・・・・けど、釣果はきびしかった。






・・・・いつもの10月と同じで、禁漁直後は手慰みにでかける山上ダム湖。

雨続きの為、着いた山上湖には少しにごりが入っている。
この時期岸際を賑わす「小えび」は、バス達にもご馳走なターゲット。
モリキー伝授の「岡○理研」ゴム製シュリンプを使うサイトなバス釣りも、
ちょっと濁りでムツカシー。

細ーく、小さい真っ白なゾンカーで、2尾のポットベリー。
楽しゅうございます。





CoCoとムスコも同伴で、湖畔道を散歩すれば、いやまー今年のあけびの
どでかいこと。・・・あそにもここにも、すごく実ってる。


今年は、秋の味覚は豊作なのかな?

2008-09-24

もどり残暑。


先週ようやくウエイダーを履くようになったのに、また暑気が戻ってジャブジャブ涼装。

週末の集中大雨で濁流増水の流れを見れば、別天地に逃げるしかない。
DiroさんTomoさんと、アケビの蔓垂れ下がる、秋緑トンネルの上流へ。


・・・ここの流れはいつ来てもクリア。
・・・・濁ったところを見たことが無い
・・・・・ホントに驚きの流れ。





 
目を凝らして見れば、細かい粉状のグレーを身にまとった、この谷独特の色艶ヤマメ。

3人それぞれ手にして涼しさ取戻したところで、終了。

DiroさんTomoさんはフェリー時刻に間に合うか?
分かれた帰り道、ふと思い出したあるプール。
かなり高い場所から一気に川に降りたものの、夢の尺ヤマメプールは見事に砂に埋もれている。
・・・・・引き換えしの登り道の、どんなにきつかったことか!






翌日、仕事をフルスピードで片付けて、川辺上流へ。
いい感じの流れなれど、反応してくれるのは8寸止まり。
あと二日後くらいがベストかも。

イブニングに梶原に寄ってみるも、やっぱり水が多すぎる・強すぎる。
大プールの対岸、スポットの緩めの流れに散発ライズを見つけて・・
7~8寸級が3尾釣れて、終了。

・・・いつもよく思うこと・・・・・「明日こそは良いかもしれない!」。Oh my・・・


2008-09-17

9月のライズ



梶原川沿いのチョィ怖いヒュッテに投宿中のスケイチどんからTEL・・
遅めにお訪ねすると、Diro&Tomoどんも到着合流。

持参の芋焼酎「金霧島」をみんなでやりつつ(・・Tomoねえが焼酎飲むのはじめてみました・・)、いろ~~~んな話に熱が入り、つい夜更けてしまいました。よって、翌日出発はかなり出遅れの10時。川辺上流へCoCoもうれしや同行
(ションベンしているCoCoはまだ片足を上げずのお姉さんスタイルです・・・NonさんちのLoLo君はどうなんでしょう?)・・・・・写真提供Diroさん






川原ラーメンランチの後、激しく遊んでもらったCoCoは一旦家に送ってさらに上流へ
生しく新しい先行跡で、渋い反応の中、スケイチどんのかけた9寸はぶりぶり体高のオス・・・すごくかっこ良かった。
してからにイブニング・・・プールのかけ上がりでポツポツライズ。・・・それから二時間。幸福の時間。
ほ^^^~~~んとにライズは楽しい!

9月のラストライズに、これから燃えまくります!
写真提供:スケイチどん

2008-09-08

八朔祭りと幣立さん

久しく会ってない、やべのマッチャンを訪ねて、
CoCo家族でショートトリップ。

スピリッチユアルなパワー霊場で勇名であるらしい「幣立神宮」。
杉・檜の古巨木に囲まれた境内は、黎々爽々と涼やかで、
だんだんと気持ち処が軽くなってくる気が・・・して来るような。

横参道に敷かれた枕木厚の板道は、
人の為のものではなく、
ご神木の根株を傷つけない為のものであるらしい。
永い間「隠れ霊場」であったので、地元(九州)でもあまり知られること無く、どちらかと言えば遠方からの信心者と海外からの訪問者が多いと聞いた。





「幣立神宮」の森の麓にあるそば屋へ

ダシに蕎麦湯も入れてあるのがすぐ分るほど、
そばの香り強く旨かった。

「梅そば」は、おすすめです。





どでかいツクリモノで賑わう「八朔祭り」へ
えびすさんの竿の持ち方・・・フライ初心者の傾きです。

生ビール片手にマッチャンと、
串物つまみながら、ぶーらぶら。
「牛串に生ビール」最高です。

通潤酒造で試飲した純米酒はまた旨かった。
(奥の暗い樽部屋の天井にコウモリを見つけた時は、Aバーを思い出しました)


>マッチャン・・・おじゃましました。またメリケンにご一緒しませう。

2008-09-01

球磨川の上の方、梶原川の上の方。



すけさん・ぐっさんとの三人で、土曜日は球磨川の上の方へ
どんより時々晴れ間の陽気で、感じる空気は凉し秋のそれ。

自分だけ夏仕様ジャブジャブなれど、ちょっともう冷たい。

標高も高いところだけに、早くも赤色づいた葉っぱもはじまってます

・・・まだギリ8月なのに・・・





日曜日は、午前の部CoCoのお守り。
前日置いてきぼりくらったあとは、ず^^^^っとクインクイン泣いていたらしい。
やや増水気味の川辺本流で、スーパーヘビー級の水難救助トレーニング?をやってへろへろになり、シャンプー2回でツヤツヤになって終了。

午後は時々雨の中、梶原川上流へ。
久しぶり(5~6年くらい)の区間は、平坦静かな流れで、先行踏み跡も無く、気分良い
8寸前後がポツポツでてくれた。




週末の雨に本流は笹にごりだけど、上流区間は完全無欠のジンクリア。

クルージングしてるヤツ、浮き定位してるヤツ、
何尾もスプークされながら、とても楽しかった。

白肌ぷりぷりにも少し婚姻色入ってきてますね
さて、次は何処へ。

2008-08-04

夏、鮎。


毎日じりじりと暑い、家族の午後。
水外から水中に涼をもとめます。
CoCoはションベンちびるくらい、大々好きな時間。
ずーっと水から上がろうとしません。
ものすごく泳ぎも上手になって、鼻先ぎりぎりを水面に置いて引き波綺麗に泳ぎます。

むすこは、塾疲れをここぞとばかりに吹き飛ばします。

奥様は、僕に入らなくなったウエットスーツに身を固めて、
水中眼鏡でのぞく水中世界に夢中になってます。

・・・僕は目の前を群泳する鮎に、狩猟本能バリバリです。

川の神様、今年も鮎の塩焼きありがとうございました。
ごちそうさまでした。(おそらく来年もよろしくお願いします)

2008-07-22

標高800M上方




7月20日


夏です。山です。



川辺川上流部。標高800m越えをめざして釣りバカ弟モリキーと。

涼しい、
綺麗、気持ち良い・・・・多少身体が悲鳴。



ぷりぷりのヤマメ達達は、
ちゃんと流せば出てくれる素直君たちいっぱい。げにたのしからずや。





2008-07-02

写真家たちの日本紀行


津留崎健さん・・・BS放送ご紹介

・BS Japan (BSハイビジョン放送)
キャノンプレミアムアーカイブス「写真家たちの日本紀行」
毎週土曜日 19:30 ~20:00
ナレーター : 竹下景子
<津留崎さんの放送予定>
 7/26(土) 五木梶原川
 8/2 (土) 宮崎祝子川  の2回
時 間 : 19:30~20:00

豪雨の間隙をぬっての撮影で、きらきらクリアな川辺川・梶原川はとれませんでしたが、なんとか「津留崎さんの原点梶原川」の収録完了。(今日現在は最後の宮崎撮影中です・・・)

2008-05-12

梶原川

                        
梶原川の大好きなプールに、昨日も掛け損なったビッグルーシーがいる

ゆっくり水面に浮上して流下を捕らえようとしていた一瞬、水面が鏡状になってハッきりと姿態が見えた。それはそれは見事なグラマーボディで、ドキドキバクバクもんなんだけど、流下を吸い込むモーションはいたって小さい。チプッと鼻だけ出して。・・・でかいヤツほどこの動作が憎らしいほど美しい。

・・・絶対に掛けたい。待ってなさいBigLucy!

昨日ドバシャンッとやられたので、フライも新たに巻きたいところだけど、西日に輝くティペットも気になった。流れもよれよれの場所だし・・・ウムウム難しい。



今年の好調な雰囲気は、梶原川の大魚談を聞くだけでも充分感じさせられるけど、昨日も日中ウロウロした川辺本流のあちこちでも、さかなっけがとても感じられる年です。

この時期、本流の岸辺にはいろんな稚魚が群れているけど、今年のこの群れの数は異常に多い。産卵から孵化までの環境がかなり良かったのかもしれない。

・・・家に出るムカデの数も多いような気がするけど。・・・我が家の怪傑奥様は、瞬殺退治で鼻息荒いですけど・・・

異常なのか正常自然なのかはよく解らないけれど、
兎にも角にもサカナが多いということは、嬉しいことです。




2008-05-09

連休いろいろ


まだ少し連休ボケ・・・回復に時間のかかる年頃です
釣りに行きたいウズウズがおさまってくれません

3日~7日までのいろいろ
Musukoのディゲームダブルヘッダー野球試合観戦に始まって、くまもとへ里帰り。居残り買物ツアーの奥様は残してMusukoとDiro&Tomoサンズとキャンプ

Musukoにテントの張り方とキャンプの心得を厳しく指南・・・は、Diroさんにお願いして、たっぷりCocoのお相手。

夜半に雨降り出すも、ひさびさテントに快適快眠。・・・CoCoは外に野宿させる予定だったけど雨予報なので、不安ながらテントに一緒に寝た。とてもおりこうさんだったので、今後のテント同宿可能が分ったことは収穫でした。




「フライラインをシュルシュルしている人の前には絶対出てはいけない!」・・・ことはしっかりマスターしてくれてます。僕のうしろにはべったりくっつき過ぎてストーカーのようで。








今回も楽しく御世話になったDiro&Tomoさんずとは5日に分かれて、6日はくまもとへ奥様をお迎えに。そして7日まではちょいとの間隙を縫ってあちらこちらへ出撃。

川辺川の下の方や中の方

ぶりんと綺麗なヤマメが、たくさん顔を出してくれる。
今年の川は好調ですね、やっぱり。とりあえずヤマメはいっぱい居るようです。







7日最終日イブニング、連休中入れ替わり立ち代りでせめられたであろう梶原川へ。

ライズが最高に楽しかった。

ビッグやまめも出たけど、掛けれなかった。

明日こそ・・・。

2008-04-30

ニンフ de Kawabe

あまりにジンクリアな透明流れだったので水中写真を撮ってみたけど、げに難しかな。
ピンのポイントが良く分からない。   でも水はホントに透き通っていますね。


きのう29日も、ダンディ助さんと釣りバカ弟モリキー同伴3人で川辺川に遊びました。

一昨日調子の良かったところから、さらに上流を詰めようと遡行開始しますが、いまひとつ活性が感じられず・・・???な気分。

ばらしたり、切られたりと何とか完璧に克服したいと思っている大きな課題も、まだまだ迷宮をさまよい彷徨いで抜けきれません。
助さんのROGAN度は確実に進行されてるようで、目から手元までの距離がいっそう伸びてます。・・・あまり人のことは言えないけれど。









モリキーのフライ道への執熱具合は、知る人には既承知のことだけれど、このよくサカナを釣るフライジャンキーは、今、巻き返しの流し方に集中している。

確かに、教示を受けて流し込んだ巻き返し奥のポケットで、教科書どおりに「ボコッ」とヤマメが出てきた。

ティペット先行で流さないと、手前に強い流れがある場合に時間が稼げない云々など、なるほどと思われることも聞けて良い勉強になりました。








この日は結局二本の流れを遡行。

天気もよく、流れも良く、気持ち良い。

一本目の流れは、水面への活性が今一で、やや笹にごり気味だったので、途中からニンフを流し込んで、

太った良いイワナと、






ぶりぶり体高の良いヤマメも釣れました。


行っても行っても行き足りないと感じるこの頃。

・・・ついに弟の病気がうつったか?

2008-04-28

川辺川の上の方


逃げない子猿に会って、帰って写真を良く見てみるとどうも足を傷めているようだ。近寄るといっちょまえにキヤオーッと威嚇していたので「様子がおかしい」と気になっていたが、それが原因だったのかもしれない。・・がんばれチビざる。

この週末の出釣。土曜日は助市氏と、そして日曜日は釣りバカ弟モリキーと川辺川の上の方へ。






速い瀬・ゆるい瀬・落ち込み・肩・深み・ぶっつけ・巻き返し・すじ・すじ脇・・・・もうフライの練習にはバラエティ良い流れの、あそこら辺は昔から自分もよく練習釣行した大好きな流れ渓。しかもおもいっきりラインをのばせる広さがある。

毛鉤の落とし方、流し方、その前のラインリーダーの持っていき方などなど、いろんな流れポイントへのアプローチ方法は、やっぱりそこにヤマメさんがいらっしゃらないと、その良し悪し確認もできにくい。

この週末は活性の高い流れに恵まれて、それなりの毛鉤でそれなりに流してあげればやまめさんが顔を出してくれるので、自然と考える釣りに没魂した。・・・これがまた楽しい。


あらかじめタイトなループからシュートに持ち込む助市氏、猛獣使いのムチのようにワイドなループから一気にタイトに打ち込むモリキー。・・・好むサオも違えば、攻め方も人それぞれ。・・・モリキーの攻めは少し優しくなった気がする。落とし方がソフトになった。



イブニングのライズも活発で、すごーーく楽しかった。






じぇんとるダンディな助市氏のヴェストは、「AGclub」。

ポケット配置とデザインが理想的。






追記>先週のDiro氏。・・・・・ナイスフィッシュを決めたこの直後!・・悲劇が!

2008-04-20

球磨川の上の方


今年初めての球磨川。少し上のほうへ行ってみた。

同伴に助市氏・Diro氏を迎えて、とにかく気持ちいいですなこの時節、この陽気。
着いてすぐ釣った助市氏のヤマメも、ぎんぎんぶりぶり。






こういって、

こうやって、

こうきて、

こうなりました。

毛鉤師には写真師も多い。





Diro氏には、いろんなところへの注視が必要です。
さりげなく、古いものを温め大事に使われているのがチラチラ見える。


今年の川は、良い様な気がします。

虫とサカナの気配が濃厚です。


・・・今日も出来れば釣りに行きたい・・・と思います。

2008-03-14

オオクマなヤマメは?


オオイヌノフグリも咲き始めた。山桜も咲き始めた。

・・今年は来るのか?大々好きなオオクマなライズ。
毎年3月は、「ちょっと歯医者行ってくる」・・と言って川へ直行(オオクマ釣行)。

オオクマクリップル2008を小枝に刺して誘ってるけど、・・・
いつ来るの?オオクマとヤマメたち!!




>因みに、可憐な小さい花なのにオオイヌノフグリなんぞとマッチョ?な名前がつけられてるのは、花が落ちた後の「実の形」が、・・ナニに似ているからだそうです。知ってましたか?


2008-03-12

春山


無事に監査も済んだ帰り道。・・・ちょいと寄り道強行。

霧島神宮に今年のあれやこれを御祈願して、樹帯ロードを抜け走る。

霞み気味の風空なれど、標高を上げていくほどに気持ち良い高原行。

すっかり山も春に向かってます。







霧島縦走の山々を右手に観ながら、同行のスタッフも山登り欲満々に!

カルデラ不動池もホントにきれいでした。


暑くならないうちに、いざ霧島!

2008-03-11

霧島


川のシーズンは開けたばかり・・けど仕事では山に行くことが多い今日この頃。

明日も霧島にある工場へメーカー監査で参る予定。

人吉から霧島へのルートはいろいろあるけど、せっかくなら景色の良いルートを選びたいのでいつもえびの高原越えのルートを使う。・・・路面凍結もようやく解消されて、新緑を待つ高原道はホントに気持ち良い





いつもこんな雑記録帳のようなブログにも唯一コメントいただく長崎Dさんに、特にご案内&お誘い。


霧島の峰々は、国立公園という事もあり、トレッキングトレイルも素晴らしく整備されてます。1700M級の韓国岳(カラクニダケ)~獅子戸岳~新燃岳~中岳~高千穂峰までの縦走、一度は歩きたいと思いつもまだやってません。韓国岳や大浪池など単発登りをしたくらい。・・・・久しぶりにその裾野を車で走りながら、「やっぱ楽しそうだな」と改めて感じてるところです。






テン場もいっぱいあるだろし、近くには”秘湯西の大関「新湯」”はじめ良い温泉いっぱい。

・・・川の合間に、ちらっと山にも行きましょうぞ!!みなさま。

2008-03-08

ジェヌイン・ラフィア

備前さんのご紹介記事で早速ほしくなり、ネットで探した「ジェヌイン・ラフィア」

好きな色が沢山あって、この色もあの色も・・と選んで注文。
・・・サイトの写真で見た感じでは、もっと小さいものだと思っていたら、どっさり届いたラフィアの大束。

「かわいいからプレゼントの荷紐に頂戴!」と奥様はおっしゃった。どうぞどうぞいくらでも使ってください。・・毛鉤には、一生かかっても使い切りませんから。



 

釣りに行けなかった今宵。

このDVDを楽しむぞ。


2008-03-04

2008解禁

前夜の激烈痛飲がたたって重度の二日酔いで開けた2008.

朝から我が家まで来て頂きながらも、お待たせしてしまった皆様、大変申し訳ありませんでした。・・・とりあえず今年もよろしくお願いします。

川辺本流はまだ開けきってないようで、水温7度。流下も今一でサカナ達もまだステージには上がりきってない様子。あと少し、山桜でも咲き始めればといった感じでしょう。







CoCo同伴の訓練も開始。

竿などには触れず、
釣り師前方の流れには足踏み入れず、小さいライズも見逃さず教えて・・・


楽しく行こうな。