サーチングフライ
4~5年前からよく結んでるフライ。
ライズとか関係なく釣り上がっていく時に、ふわり・ぽとりと流していく。以前はアダムスパラシュートがそういう時の決めフライだったのだけど、今はもっぱらこれ。
(前ポストの米国釣行記:ボウルダーリバーでも、ずっとこれで通したけど反応はとても良かった)
水面・膜下にプルプルふるふるとからむパートリッジが効くのか、鋭い反応を受けてくれる。
この前身は、カーフテイル無しだったのだけど、やっぱ視認性がほしくなったのと、パートリッジがツンと立ってる状態を助けてくれて、何となくこのポーズが好きで。・・・浮力はあまり期待していない。
フックは大好きな947BL.
ソラックス部のハックルはスカスカ巻きで、決してくるくるティペット縮れはおきないところも好いです。
ソフトハックルはもともと好きなので、よく使うマテリアルだけど、このフライサイズのヴェストは、やっぱり大き目。#14~#8くらいだと思います。もっとも、パーッとリッジの首の近くやその他のチビソフトを使えば、小さいフライにもいけるとは思うのですが、947BLフックは大き目がカッコいいと僕は思ってます。
もうすぐ解禁。・・・はやくいきたいですねーーー。つりッ!
祖父とハックル(間違い、ソフトハックル)
返信削除いいですね、、、1本 下さい。(笑!)
早く、このフライが2郡落ちしてくれんかな~。とりあえず今年の2郡をスカウトしに行きます。
返信削除早く、このフライが2郡落ちしてくれんかな~。とりあえず今年の2郡をスカウトしに行きます。
返信削除皆様。
返信削除毛鉤は巻いておりますか?
拙フライでよかならドシドシ持って行ってくださいマシ。
Diroさん、先日のあの山から夜帰る時、何度もヤベ松から電話ありです。何と皆様、あの方も今年の米国行きに熱烈エントリーです。かなり気合が入ってました・・・すごく酔っ払ってましたけどね。さーて真意のほどは?