7月9日>4日目 やっぱりランチより始めよ
朝から新たな宿探しをしながらのヘンリーズフォークは、ランチの様子見から始めてみる。まず釣り人の少なさにかすかな不安、お立ち台から見る水面流下もチョトさみしー感じ、ライズも見えない・・・何度もこの時期を経験している助市氏・Mキー両名は、なんだか活気を感じられない流れにMuMuMu・・・と微妙な様子。対岸に渡り3人それぞればらついて、様子を見てみるが・・・ライズ無し。
そうこうしているうちに、新たな宿移動の為に一旦戻る時間になったので、みなMuMuMu・・・・な気分のまま引き上げ。
宿はスムーズに移動できて、日差しは強まるお昼時、気分を変えてティトンリバーに向かう。
朝から新たな宿探しをしながらのヘンリーズフォークは、ランチの様子見から始めてみる。まず釣り人の少なさにかすかな不安、お立ち台から見る水面流下もチョトさみしー感じ、ライズも見えない・・・何度もこの時期を経験している助市氏・Mキー両名は、なんだか活気を感じられない流れにMuMuMu・・・と微妙な様子。対岸に渡り3人それぞればらついて、様子を見てみるが・・・ライズ無し。
そうこうしているうちに、新たな宿移動の為に一旦戻る時間になったので、みなMuMuMu・・・・な気分のまま引き上げ。
宿はスムーズに移動できて、日差しは強まるお昼時、気分を変えてティトンリバーに向かう。
大きいサカナはそれほど多くないようだが、引きの強いレインボーとブラウン、そしてブルックも交じり、良いライズが続くのでつい上のプール上のプールへと、流れを遡ってみる。過日のルビーリバーと言い、このティトンリバーと言い、せめてこんな川が近くに一本でもあればなーーとホントに思う。
0 件のコメント:
コメントを投稿