チェ★ゲバラ
奥さまと二人で映画を見に行く。
すばらしい映画だった。
学生時代ゲバラにはまった時期があって、
キューバの「ゲバラ研究センター」を訪ねたこともある。
・・・誤解、曲解されてる歴史人の一人だなと強く感じた記憶がある。
改めてこの映画をみて、想い出し感じた。
ゲバラは、
社会主義イデオロギーを世界に広めるために戦ったわけではない。
資本的価値以外の価値・・「生きてそして死ぬ人間」の希望の為の戦い。
我が社も、最近のニュースに頻出する景気低迷の只中にある。
・・・ワークシェアリングも当然進めているがその先の選択も必要になった。
最近、かなり消耗する毎日。
景気回復というとらえ方は、おそらく間違っている。(景気は循環的に良くなったり悪くなったりを繰り返すものと信じてしまっていることが。)
資本利益優先のここ100年余りの戦略が破錠したのだと思う。
沢山の人が漠然と感じている「価値の転換」がこれから加速する・・・・・・と、確信して思う。
映画の中のゲバラの姿は、少しの希望を湧かせてくれる。
奥さまと二人で映画を見に行く。
すばらしい映画だった。
学生時代ゲバラにはまった時期があって、
キューバの「ゲバラ研究センター」を訪ねたこともある。
・・・誤解、曲解されてる歴史人の一人だなと強く感じた記憶がある。
改めてこの映画をみて、想い出し感じた。
ゲバラは、
社会主義イデオロギーを世界に広めるために戦ったわけではない。
資本的価値以外の価値・・「生きてそして死ぬ人間」の希望の為の戦い。
我が社も、最近のニュースに頻出する景気低迷の只中にある。
・・・ワークシェアリングも当然進めているがその先の選択も必要になった。
最近、かなり消耗する毎日。
景気回復というとらえ方は、おそらく間違っている。(景気は循環的に良くなったり悪くなったりを繰り返すものと信じてしまっていることが。)
資本利益優先のここ100年余りの戦略が破錠したのだと思う。
沢山の人が漠然と感じている「価値の転換」がこれから加速する・・・・・・と、確信して思う。
映画の中のゲバラの姿は、少しの希望を湧かせてくれる。
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