2016は、乾浮式毛鉤を封印して、濡沈式毛鉤のみで、…の、つもりです。
アブラッパヤ・ゾンカーも量産OK
いろんなゾンカーにまみれておりまして、
バーガンディのスキンに、スペイピーコックをデカく巻いていい感じと独りゴチ。
スキンからカットしたミンクが、ウエットウイングにも良さげにみえて、釣れそうな針に。
いろんな沈み毛鉤を巻いていて、とても良かったと実感していることは、
何に使うか分からないほど大量にストックしていたマテリアル類が、
あれよこれよと、毛鉤に変身できて、確実にモノになっていることが、
非常によろこばしい。
あとは、デカものを釣るだけですバイ!
今年の川工事は少なめと思いきや、
梶原合流下には、不可解なものが…
梶原合流付近はこんなことになっとります
CoCoは川に飛び込むことに、執心中
ムムッと見ると、しっかり解禁前密漁組の足跡も確認
チョット意外な川工事模様ですが、
明日2016解禁は、解禁ですバイ。
我が家のロウバイが、遅れ気味ながら濃厚な香りをふりまき咲き始めました
名の通り、蠟細工のような花ビラが、半透明できれい
2016の川辺川
この冬にかけての川況は、昨年とだいぶ違います
殆ど全く増水の無かった2015に比べ、2016年2月までの秋と冬の川は、
雨雪の増水や濁りを随分と繰り返しました
水生昆虫が素晴らしく多かった去年に比べ、今年はどうなのか?
…にしても、もうすぐ解禁ですね。
久しぶりのダッヂにて、大魚祈願を致しました
川辺川の神さん、今年もよろしく頼ん鱒バイ。