裏の桝形山頂は、真白く冠雪
クルマのウインドも、がしがし凍り
…寒の戻りは分かりつつも、晴れ空に期待の日曜日
三日前の10.5℃から8℃まで下がり、オオクマの姿も1匹のみ
午後は冷たい北風に芯まで冷やされて、早めに退散
唯一、虎の子ライズの主さんは、7寸さん
尺上を楽にすくう為に新調した大振りネットでは、7寸さんも広すぎて寒そうですバイ
日本列島はやっぱり縦長い
北の方では猛吹雪きニュースなのに、九州川辺では春陽気に、
何と気の早いフライング・オオクマが…
今年解禁は、出張帰りの夕方2時間
ライズを探したくて、10数年ぶりかと思える最下流へ
バタバタ準備して下りる道で、視界の端にライズ発見
午後三時を回っていたけど、虫が水面をパタパタで、ライズも複数
…驚いたのは、パタパタ主がオオクマだったこと!
4尾とれたけど、一等でも泣き尺止まり。
対岸筋のライズはデカかった
川幅広すぎて全く届かず、最初から指をくわえるしかなかったバイ!
今年も夢見る砲弾の季節が始まりました
オオクマは、去年から使ってるコイツ。
今のところ文句なしですバイ