11月リリース新作ecola
最終追込み、チョイ奮闘しとります
…しかし、良いのができたとチョイ自負しとります
明るさ、省エネ性、エコロジ性、…かなりいいレヴェルです。
（プロトなのでカプラは黒ですが、量産はグレーの予定…）
不可視光線の紫外線や赤外線がほぼゼロなので、生鮮食品の劣化は遅く、
服類の劣化も遅く、色焼けは殆どなしです。…夜の虫も殆ど集まりません。
もうすぐサイトもOpen致します故、よろしくお願いします
……気になる価格、こちらもとてもお財布にやさしく！
随分前から、
工業デザイン品のチェックで気に入っていたYANKO DESIGN
その昔見つけたブロックランプ
これもここで見つけて、…確かどこかの御大にお送りした記憶もある？…たぶん。
そして最近グッときたのが、これ…Two Face Window
これだと窓ふきも裏表簡単にできますね
…今必死に、11月の新作リリースに向けて奮闘している、LEDあかりを
取り付けたくなりましたバイ
五木村とCoCo壱番屋さんとの共同開発らしい
くまもと県内店舗で展開だそうです
１１月２日スタート
…よろしくお願いしますバイ
♀のお腹をさすりつつく♂の様子と、
産卵床の完成度を観て、
…産卵は間近いと思えて、慎重なストーキングで、
ペアの１M至近距離まで近づいて、カメラ動画を回し続けた
……けど、肝心な時に別の♂の邪魔が入ってくるようで、
なかなかその一瞬に至らず、
カメラのバッテリーUPで終了。
腕と肩と膝が痺れまくったバイ。
宮崎滔天の生家に寄り道
荒尾市出生の偉人
…この方は、旧矢部町出生の奇人
「辛亥革命は滔天さんがいなければ実現しなかった」
…と、荒尾市非常勤職員の史青秀さん
…帰り道、やたらと「さみしい、寂しい、侘しい」を連発していた矢部松氏
……なぜだろか？
今年もたくさんのヤマメが、
瀬掘りをはじめました
けど中には、色気より食い気のヤツもやっぱりいます
…秋の波紋ライズは、より大胆だと感じるのですが…。
…シーズンが終わって、手が出せないことが、
かえってホッとして、ゆっくり観察できてるような気もします。
三浦雄一郎氏
来月、由布岳でのトレッキング企画に参加されるそうです
…身体のあちこちに綻びを感じるこの頃、
「アンチエイジング」…あたしも、鍛えておかねば。
つい先日、博多の夜を先導して頂いたF理事長
山崎努とマーロンブランドを足して二で割ったような極渋尽
この方もかなりなアンチエイジング
…先週、理事長の奥さまの誕生日には、
カサブランカの花をクルマのトランクいっぱいに買って帰られたそう…
いつお会いしても、その全身オシャレぶりには感心関心。
イタリアを着倒されてる老敬は、そうそういない。
霧・小雨の中、高塚山ダッヂは雨天決行
（山好きの方々は気合が違います）
２５人分の準備ということで、お手伝いごくろうさまです
…ふたりとも、知らぬ間に、目尻の皺が相応風格になっとりますバイ
お茶沸かしから、シーズニングまで…
山上の宴はパワフルでした
今回、ロッジを４台と新品購入したユニフレーム３台オーブン
…これまでロッジしか使ったことがなかったけど、
…ユニフレームでのローストの仕上がりは、ムラなく美しく感じた
足の取り外しが可能だったり、手入れがロッジより簡単そうだったり…
これからちょっとユニを使い込んでみましょうバイ
朝７時を過ぎても、パジャマのままでいると、
CoCoの遊欲に火が付いて、
キャップを被ったりしようものなら…、バタバタうるさくて、
「カワニイクカ？」などと云ってしまえば…、もう止められない。
Lubは元々、冷たい海漁の手伝いをしていたらしく、水は大好き。
CoCoは冬も川辺川で泳ぐ。
ひとしきり遊んで、また今度は山へ
…道のそばにこういうのがあれば、イノシシの餌あさりの後。
札幌では、ヒグマの餌不足が原因の街への出没が話題になってる。
五木では逆に、今年の山の味覚は豊作だと感じているのだけど…。
ウベもアケビも山ブドウも…etcいつもの年より実が多い。
…気づいたら、また暗くなるまで遊んでしまった。
今週末は、高塚山でダッジ６台。…ちょっとどうしましょう。
「葬式の写真を撮ってくれんね」
…というマッチャンのリクエストにお応えして
このレンズ、透明感あってホント良い
背景ボケも美しく、ボケてる本人も美しく…
来年には遂に飼えなくなるメジロ
入院中の父に代わって、毎日食事と水浴びの世話をしている
随分年季の入った、水浴び用カゴの天にピンあてたけど、
よく写るレンズです
ファインダー使って、マニュアルで撮るのが楽しい、
とても楽にピンが押えられる
…いやホントに、このレンズは良かですバイ。
10月15日～16日
紅葉はじまる原生トレイルを歩いたり、
星空焚き火キャンプを楽しんだり、
ダッジの旨いもん食ったり、
……五木村観光協会の秋企画、のぞいてみてください。
シーズン終わりの片付けをして、
久しぶりに家にいると、「どっか連れてケー」と催促うるさいCoCoをへばらせに川へ
ほどよくへばったところで、ひとり山へ
そしてやっぱり落ちてた山栗を拾って
ボイルして、
小さくて、野性的で、甘い山栗は、意外に焼酎に合う
一度お試しあれ。（今たくさん山に落ちてますバイ）
川辺上流、
高い木にひっかけてしまった毛鉤、
…諦めて、少しの後ろめたさと、勿体なさを感じつつ、
強引に引っ張ると、ブシッと音立てて、ダランとリーダーラインが落ちてくる
当然毛鉤は切れて無くなっていると思いきや…？
何とゲイプが伸びた鉤がしっかり残っている
…そんなことが二回も起きて、「スゲー強暴！このTippet」。
軟らかさも満足レヴェル。
のがしたくない良いさかなの為、
Tippetは、軟らかくて強暴なほど好いですバイ。
今年は6月から極端に行けなかった川辺川
しかしラストは、取材もかねて上流から下流まで。
…いつもSpecialな切れ味の、
御大TsuruKenさんとも久々で、昼も夜もめいっぱい楽しく緊張を、
ありがとうございました
Fishinｇ Cafeの遠藤さん
過去の自分も、知らずNetしていたことが分かり、
いろいろな、尽きないお話し有難うございました
（しかし…酒豪ですな）
何とかラスト、猛々しいオスのカッコイイ食い込みに恵まれた。
とんでもない勢いでズヴぁーっと下流に走られて、生れてはじめてスっ転んだ
…ラストにいいバクバクだった
川辺よ今年もありがとう。
もうすぐサイトもOpen致します故、よろしくお願いします
